SJS/TENで重篤な眼後遺症
強い結膜炎や瞼球癒着、眼表面角化など
Stevens-Johnson症候群(SJS)および中毒性表皮壊死融解症(TEN)は人口100万人当たりの年間発症頻度がそれぞれ3.1人、1.3人と少ないが、死亡率は3%、19%と高く重篤な疾患である。急性期に救命されて皮膚症状が消退しても粘膜病変では瘢痕性の変化を来し、重篤な視力障害を生じることもある。SJS専門外来で診療に当たる京都府立医科大学感覚器未来医療学講座特任准教授の上田真由美氏は、SJSおよびTENの分類と治療法について第59回日本コンタクトレンズ学会総会(フォーサム2016東京、7月1~3日、会長=慶應義塾大学眼科学教授・坪田一男氏)で解説。両疾患の診断は皮膚症状で分類されることから、慢性期の後遺症として診察されることが多い眼科では両疾患を合わせてSJSとしていると述べた。
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