ニボルマブ、頭頸部扁平上皮がんでもOS延長
再発・転移性頭頸部扁平上皮がん(HNSCC)に対する免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブと治験医師選択治療を比較したCheckMate-141試験は、ニボルマブが全生存期間(OS)を有意に延長することが分かったため有効中止となり、今年(2016年)の米国臨床腫瘍学会(ASCO)で報告されている。同試験の結果がN Engl J Med(2016年10月8日オンライン版)でも発表された。また、今年の日本臨床腫瘍学会では、同試験の結果と共に日本人のサブ解析についても報告されており、国立がん研究センター東病院頭頸部内科長の田原信氏は「ニボルマブは毒性が低く、QOLの悪化もなくOS延長を示したことから、再発・転移性HNSCC患者に対する新たな標準治療といえる」と述べている。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









