心停止への水素ガス吸入、臨床試験始まる
世界初の本格的な医療への応用
世界でも初めてとなる、水素ガスの本格的な臨床的試験がわが国で始まる。院外心停止後に心拍が再開した症例を対象に、多施設共同ランダム化二重盲検試験を慶應義塾大学救急医学講師の鈴木昌氏らが早ければ年内にも開始する。水素ガスは心停止後の他にも急性心筋梗塞やパーキンソン病などさまざまな病態に有効であることが動物実験レベルで分かってきており、臨床応用が注目されている。「水素ガスの臨床応用の先駆けとなる試験であり、有効性が認められれば、他の疾患への臨床応用も加速することになるだろう」と鈴木氏は話している。
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