医療用手袋、日本でもパウダーフリーに
厚労省、2年以内の切り替えを指示
厚生労働省は本日(12月27日)、医療機器製造販売業者などに対して、流通している医療用のパウダー付き手袋を2018年末までにパウダーフリー手袋に切り替えるよう求める通知を各都道府県宛てに発出した。今月18日、米食品医薬品局(FDA)が手袋に塗布されているパウダーがアレルギー誘発や肉芽腫などのリスクを高める可能性があるとして、天然ゴム製か否かにかかわらず医療用パウダー付き手袋の流通を差し止めると発表(関連記事)したばかりだが、厚労省では「わが国でもいっそうの安全性確保の観点から切り替えを促す」としている。
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