糖尿病の外科治療で5年後も効果が持続
一部で“寛解”も、STAMPEDE試験の最終解析
代謝改善を目的とした手術(metabolic surgery)+強化薬物療法を受けたBMI 27~43の2型糖尿病患者では、強化薬物療法を単独で受けた患者に比べて5年後もHbA1c 6.0%以下を達成している割合が高く、一部では「寛解」に至っていたとする単施設ランダム化比較試験(RCT)STAMPEDE * 試験の成績が明らかになった。同試験についてはランダム化割り付けから1年後および3年後の解析結果が報告されており、いずれの時点でも手術の治療成績が優れていることが示されていたが(関連記事)、今回の最終解析でも手術による効果が長期的に持続することが示された。米・Cleveland Clinic Coordinating Center for Clinical ResearchのPhilip R. Schauer氏らがN Engl J Med(2017;376:641-51)に発表した。〔読み解くためのキーワード:metabolic surgery〕
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