「糖尿病による苦痛」の緩和にあの手法
認知行動療法+運動療法のACTIVEプログラムが有効
糖尿病患者は食事制限や運動療法など治療上求められることが多く、抑うつ、不安、摂食障害などのリスクが高い。糖尿病患者が抱える心の負担は「糖尿病による苦痛(diabetes-related distress)」と呼ばれ、健康上のアウトカムやQOLに大きな影響を与えることから、米国糖尿病学会(ADA)でも近年関心が高まっている。今回のADA2017(6月9〜13日、サンディエゴ)で注目された発表の1つは、抑うつ症状を有する2型糖尿病患者における認知行動療法(CBT)と運動療法の併用に関する比較試験だ。12週間の治療で、通常のケアと比べて、抑うつ症状の改善だけでなく血糖コントロールの改善も得られたことを、米・Indiana UniversityのMary de Groot氏が報告した。
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