「いつかは禁煙したい」人への支援法とは
「健康増進」の視点以外のアプローチを
労働安全衛生法の改正により、2015年6月1日から職場における受動喫煙防止対策が事業者の努力義務となった。多くの事業所では、改正以前から喫煙に対する取り組みがなされているが、近年喫煙率の低下は鈍化している。浜松医科大学健康社会医学講座准教授の中村美詠子氏は、喫煙者の心理面〔Health Locus of Control(HLC)〕に着目した新たな禁煙支援の取り組みについて第90回日本産業衛生学会(5月11〜13日)で報告。「いつかは禁煙したいと考えている人に対する禁煙支援は、インセンティブや環境対策など健康以外の側面からのアプローチが重要であると示唆された」と述べた。〔読み解くためのキーワード:Health Locus of Control(HLC)〕
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