半月板損傷に自家幹細胞移植の治験始まる
東京医科歯科大学病院は、半月板損傷に対して自家培養滑膜幹細胞の移植と形成的修復術を組み合わせた新たな治療法の医師主導治験を8月から開始すると、発表した。現在約8割の半月板損傷に行われている切除術では術後の変形性膝関節症のリスクが伴うが、新たな治療法ではそのリスクを回避できる可能性がある。半月板損傷に対する幹細胞移植の治験はわが国で初。治験の結果を基に再生医療等製品としての承認を目指す。
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