治療法ない表皮水疱症に細胞移植が有効
大阪大学再生誘導医学寄附講座教授の玉井克人氏は、治療法が存在しない表皮水疱症の難治性潰瘍に対して他家骨髄間葉系幹細胞の移植が臨床的に有効だったと、第17回日本再生医療学会(3月21~23日)で報告した。同氏らはこれまで、末梢循環を介した骨髄由来間葉系幹細胞の集積が皮膚再生の鍵になっていることを基礎研究で確認しており、臨床研究として3例に施行し完全閉鎖が得られた。この方法では、治療のたびに骨髄液の採取と培養が必要となるため、既に製品化されている健常人由来骨髄間葉系細胞製品JR-031(JCRファーマ)の適応拡大を目指し医師主導治験を進めている。〔読み解くためのキーワード:表皮水疱症〕
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