慢性呼吸不全への睡眠薬、投与できる症例も
2年間の前向きコホート研究
慢性呼吸不全の3~4割は睡眠障害のために睡眠薬が必要とされているが、睡眠薬投与は原則禁忌とされている。国立病院機構南京都病院など8施設共同による2年間の前向きコホート観察研究により、慢性呼吸不全患者に対する睡眠薬投与が高二酸化炭素血症を増悪させず生命予後にも影響しないことが明らかになった。第115回日本内科学会(4月13~15日)で発表した同院呼吸器科内科医長の角謙介氏は「臨床現場で睡眠薬の処方に苦慮している医師には有用な結果。しかし、全ての症例が適応になるわけでなく、症例によって慎重な考慮が必要」と強調している。
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