脊髄小脳変性症の登録システムJ-CATは有用
脊髄小脳変性症(SCD)は、分子レベルの背景に応じて臨床症状が異なる多様な障害から成る疾患群である。治療法の開発においては病型別の自然歴を明らかにする必要があるが、わが国でSCDの自然歴を検討した前向き研究は極めて少ない。このような状況を受けて、SCDを中心とする運動失調症の登録システムJ-CAT(Japan Consortium of Ataxias)が設立された。国立精神・神経医療研究センター神経内科診療部の小田真司氏は、J-CATの現状と有用性について第59回日本神経学会(5月23~26日)で報告した。
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