高齢者の心房細動で脳梗塞リスクが4倍
後期高齢者含む3万例超の大規模日本人集団で検討
心房細動と脳卒中リスクの上昇との関連を示す報告は多くあるが、多数の後期高齢者(75歳以上)を含む近年の大規模集団からの報告や、脳梗塞、脳出血で分けた病型別の報告はこれまでなかった。帝京大学衛生学公衆衛生学講座主任教授の大久保孝義氏らは、わが国の後期高齢者を含む高齢者における心房細動と脳卒中のリスクを明らかにすることを目的に、2002年に開始した日本動脈硬化縦断研究(JALS)における65歳以上の高齢者集団において、心房細動(AF)と脳梗塞、脳出血発症との関連を検討し、第60回日本老年医学会(6月14~16日)で報告した。
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