C型肝炎、DAA治療後の肝発がん予防に亜鉛
C型肝炎患者ではインターフェロン(IFN)フリー直接作用型抗ウイルス薬(DAA)治療により高いウイルス学的著効(SVR)達成率が得られるようになった。しかし、ウイルスの排除により肝細胞がんリスクが改善するか否か、またSVR達成率後の危険因子などは明らかにされていない。大阪労災病院(堺市)消化器内科肝臓内科部長の法水淳氏は、IFNフリーDAA投与によりSVRが得られた後の肝発がんと亜鉛の影響について検討。「血中亜鉛濃度が肝発がんと関連しており、亜鉛製剤の投与がSVR達成後の発がんを抑制できる可能性が示された」と第54回日本肝臓学会(6月14〜15日)で報告した。
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