カルニチンが即効性抗うつ薬開発の鍵に?
ヒトで初めてうつ病との関連性を確認
大うつ病性障害(MDD)患者では健康な人と比べてアセチル-L-カルニチン(LAC)の血中濃度が低かったとする研究結果を、米・Stanford UniversityのNatalie Rasgon氏らがProc Natl Acad Sci U S A.(2018; 115: 8627-8632)に報告した。LACがうつ病と関連するバイオマーカーとしてヒトで確認されたのは初めてで、研究では、治療抵抗性の患者や若年期に発症し罹病期間が長い患者で、特にLAC値が低いことも分かった。同氏によると、今回の研究結果が即効性を有し副作用が少ない抗うつ薬の開発につながる可能性もあるという。
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