第三世代ALK阻害薬、特徴的なケモブレインとは?
今年(2018年)9月21日、第三世代のALK阻害薬とされるロルラチニブ(商品名ローブレナ)が「ALKチロシンキナーゼ阻害薬に抵抗性または不耐容のALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発非小細胞肺がん(NSCLC)」を効能・効果として、世界に先駆けて日本で初めて承認された。同薬は既知のALK耐性変異に効果があり、かつ脳脊髄液への移行性が高いために中枢神経病変への効果も期待されている。一方で、いわゆる"ケモブレイン"(中枢神経症状)や高脂血症などの特徴的な副作用もあるという。10月1日に開かれたプレスカンファレンス(主催=ファイザー)で、兵庫県立がんセンター呼吸器内科部長の里内美弥子氏がその効果と副作用について解説した。
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