"がん死ゼロだけでいいのか?"本庶氏が講演
オプジーボ登場後の課題語る

今年(2018年)のノーベル生理学・医学賞を受賞することが決まった神戸医療産業都市推進機構理事長/京都大学高等研究院副院長・特別教授の本庶佑氏が11月1日、日本医師会設立71周年記念式典・医学大会で特別講演を行った。講演で本庶氏は、抗PD-1抗体ニボルマブの開発経緯とその有効性、がん免疫療法における今後の課題を述べた。また、「将来、がん死がなくなっただけで人間は幸福になれるのか」と疑問を投げかけ、「患者の不安をなくすことも含めて、人間を幸福にするための医療を実現する必要がある」と持論を展開した(関連記事「本庶氏、「幸運の連続でPD-1を発見」)。
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