血培なし、20分で有効な抗菌薬を特定
血液感染症の種類と治療に必要な抗菌薬を20分で特定できる方法が米国で開発された。血液感染症は診断が困難で、治療薬を決定するには数日かけて血液培養で起因菌を特定する必要がある。培養結果を待たずに薬剤カクテルを用いることも多いが、不要な薬剤による健康被害や耐性菌増加の懸念がある。米・Purdue UniversityのWeili Hong氏らは、血液培養ではなく患者の血液サンプルを用い、ハイパースペクトル誘導ラマン散乱(SRS)イメージングで生菌の糖代謝活性をモニターする迅速診断法を開発したとAnal Chem(2018; 90: 3737-3743)で報告した。
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