進行胃がん術前内臓脂肪量が長期予後に影響
胃がん術前後のサルコペニア(筋肉量低値)が予後不良と関連することがこれまでの研究で示されている。一方で、術前の内臓脂肪量と予後との関係については報告がない。順天堂大学浦安病院消化器・一般外科の松井亮太氏は「胃がん手術において内臓脂肪量が少ない患者では多い患者と比べて長期予後が不良」との仮説を立て、術前の内臓脂肪量低値が胃がん術後の長期予後に及ぼす影響について検討。その結果を第34回日本静脈経腸栄養学会(2月14〜15日)で発表した。
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