クロミフェンが男性不妊を打破
クロミフェンは排卵誘発剤の1つで、主に排卵が起こりにくい女性に対して投与されるが、男性の不妊治療に用いられることもある。神戸大学大学院腎泌尿器科学分野の岡田桂輔氏らは、特発性造精機能障害に対するクロミフェンの有用性について検討。クロミフェンの投与により、精子濃度の有意な上昇および精子運動率の改善傾向が示されたと、第107回日本泌尿器科学会(4月18~21日)で報告した。
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