成人ではSNSが精神的健康に良い影響
一般的に、長時間のソーシャルメディアやインターネットの使用は精神的な健康に悪影響を与えると考えられているが、米・Michigan State UniversityのKeith Hampton氏がJ Comput Mediat Commun(2019年6月21日オンライン版)に発表した研究では、日常的にFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やインターネットを使用することで、精神的な健康状態が向上し、治療を必要とするうつ病や不安障害のリスクが低下するとの結果が示された。同氏は「通信技術やSNSによって人間関係を維持しやすくなり、健康に関する情報も入手しやすくなったことが背景にあるのではないか」との見方を示している。
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