ダパグリフロジン、心不全アウトカムを改善
2型糖尿病合併の有無にかかわらず:DAPA-HF試験
血糖降下薬として使用されているSGLT2阻害薬は、2型糖尿病患者において心血管死や心不全による入院を抑制することが知られているが、糖尿病を合併しない心不全に対する予後改善効果は不明である。英・University of GlasgowのJohn J.V. McMurray氏らは、左室駆出率(LVEF)の低下した心不全(HFrEF)患者を対象に、SGLT2阻害薬ダパグリフロジンの有効性を検討するDAPA-HF試験を実施。心不全の標準治療にダパグリフロジンを上乗せすることで、2型糖尿病合併の有無にかかわらず心不全アウトカムが改善されたと欧州心臓病学会(ESC2019、8月31日〜9月4日、パリ)で発表した。
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