外部業者の感染対策、訪問をスマホで管理
部外者管理スマートチェックインシステムの有用性を報告
日本赤十字豊田看護大学教授の下間(しもつま)正隆氏は第35回日本環境感染学会(2月14〜15日)で、情報技術(IT)を活用した外部業者管理システムの有用性について報告を行った。感染対策に長年取り組んでいる同氏によると、病院を訪れる外部業者が院内ルールを守らなかったり、感染対策の重要性を認識しないまま営業活動を行ったりすることが病院の恒常的課題となっているという。同システムは、米疾病対策センター(CDC)のガイドラインに準拠した外部業者に対する感染および訪問管理システムを、日本のベンチャー企業が独自の特許技術を用いて日本の病院向けに開発したものである。同氏は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を背景に生じた事例にも言及し、「このような非常時にも、同システムの有用性が期待できる」との見方を示した。
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