麻酔時のスガマデクスで肺合併症が大幅減少
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による人工呼吸器の不足が大きく報道されているが、人工呼吸器は全身麻酔手術において筋弛緩した患者の呼吸補助にも必須である。一方で術後の残存筋弛緩は以前から肺合併症に関与する重要な問題とされてきた。米・University of MichiganのSachin Kheterpal氏らは、作用機序が異なる筋弛緩拮抗薬2剤(スガマデクス、ネオスチグミン)で術後肺合併症の頻度を比較する観察研究を実施。スガマデクス投与患者で合併症が大幅に少なかったとAnesthesiology(2020年4月8日オンライン版)に報告した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









