認知症の原因物質が老年期うつ病に関連か
認知症を引き起こす原因物質の1つと考えられている「タウ蛋白質」(以下、タウ)が高齢で発症する老年期うつ病患者の脳内に蓄積していることを、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所の森口翔氏と樋口真人氏、慶應義塾大学教授の三村將氏らの共同研究グループが発表した。特に幻聴や幻視などの精神症状が見られる老年期うつ病患者の大脳皮質に顕著にタウの蓄積が認められることから、「老年期うつ病の精神症状を引き起こす可能性が示された」としている。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









