視神経脊髄炎の再発予防薬の選択肢が拡大
2剤目の抗体医薬サトラリズマブが発売
自己免疫疾患の1つで、主に脳や脊髄、視神経に炎症が起こる視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)。今年(2020年)8月26日にNMOSDに対する抗体医薬サトラリズマブ(商品名エンスプリング)が発売された。福島県立医科大学多発性硬化症治療学講座教授の藤原一男氏は、9月14日に開かれた発売記念説明会(主催:中外製薬)で講演し、「再発抑制効果や安全面で優れており、4週間隔で投与するため利便性が高い」と強調。NMOSD治療において抗体医薬の選択肢が広がる中で、各薬剤の特徴を踏まえ、患者のライフスタイルや妊娠・出産の希望の有無などによって薬剤の使い分けが進む、との見解を示した。
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