トシリズマブ投与はCOVID-19重篤患者に
早期投与で死亡リスク低下
重症の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)において、トシリズマブ(TCZ)投与が画像所見と臨床予後を改善することは予備的研究で示されているが、ランダム化比較試験(RCT)の実施が困難なこともあり、気管挿管や死亡リスクに対する影響は明らかではなかった。米・Brigham and Women's HospitalのDavid E. Leaf氏らは、多数の観察データを基に介入試験を模倣するtarget trial emulation(TTE)という手法を用いて、TCZとCOVID-19による死亡リスクとの関連を解析。重篤COVID-19患者への集中治療室(ICU)入室から2日以内のTCZ投与で、死亡率が30%低下したとJAMA Intern Med(2020年10月20日オンライン版)に報告した。
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