コロナの回復期でも血栓症、油断せず予防を
4分の1が回復期に発症
厚生労働省の血液凝固異常症等に関する研究班、日本血栓止血学会、日本動脈硬化学会による合同調査チームは、国内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で入院中の患者における血栓症の調査結果を発表した。重症例で血栓症の発症が多く見られたが、4分の1はCOVID-19の症状がピークを越えた回復期に発症していたことから、「回復期でも油断してはならない」と注意喚起を行っている。また、その予防策として「COVID-19重症者には抗凝固療法をできるだけ施行し、軽症・中等症者では血栓症の高リスク症例などに選択的に予防的抗凝固療法を実施することが望ましい」と呼び掛けた。
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