未治療TNBCへのペムブロ併用効果が堅固に
第Ⅲ相試験KEYNOTE-355
切除不能で局所再発性または転移性の未治療トリプルネガティブ乳がん(TNBC)患者を対象に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法の併用療法を化学療法単独を対照に検証した第Ⅲ相ランダム化比較試験KEYNOTE-355。主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)については、第56回米国臨床腫瘍学会(ASCO 2020)で報告され、PD-L1陽性例における有意な延長が示された(関連記事「ペムブロ+ChemoがPD-L1陽性未治療TNBCで奏効」)。第43回サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS 2020、12月8〜11日、ウェブ開催)では、同試験の詳細な解析結果が発表され、ペムブロリズマブ+化学療法によるPFSの延長は併用する化学療法にかかわらず認められ、PD-L1の発現が高いほど奏効率(ORR)、奏効期間(DOR)、病勢制御率(DCR)が良好であることを米・University of California, San Francisco Comprehensive Cancer CenterのHope S. Rugo氏らが報告した。
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