光免疫療法が国内約20施設から順次導入 楽天メディカルジャパン 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 楽天メディカルジャパンは本日(2月8日)、光免疫療法であるセツキシマブ サロタロカンナトリウム(商品名アキャルックス)および同医薬品と組み合わせて用いる医療機器レーザ装置(商品名BioBlade レーザシステム)について、今年(2021年)1月1日に販売を開始し、同療法を以下の約20施設から順次拡大予定であることを発表した。すでに治療を開始している施設(3施設)と治療開始予定施設は以下のとおり。 【すでに治療を開始している施設】 ・愛知県がんセンター病院、国立がん研究センター東病院、東京医科大学病院 【治療開始予定施設】 ・大阪国際がんセンター、大阪大学病院、岡山大学病院、関西医科大学病院、九州大学病院、京都大学病院、久留米大学病院、神戸大学病院、埼玉医科大学国際医療センター、東京医科歯科大学病院、鳥取大学病院、広島大学病院、北海道大学病院、宮城県立がんセンター、横浜市立大学病院 ■関連記事:「光免疫療法がもたらす頭頸部がん治療の未来」「楽天メディカル、光免疫療法に用いる原料の製造・販売権を取得」 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×