慢性疲労症候群、鍵は頸部にあり
頸部筋群中の副交感神経が関与、治療法開発の手がかりに
筋痛性脳脊髄炎(ME)/慢性疲労症候群(CFS)は原因・病態が未解明で、有効な治療法が確立されていない。東京脳神経センター(理事長=松井孝嘉氏)と松井病院(香川県)の研究グループは、ME/CFS患者に対する頸部への局所物理療法の有効性を検討。治療効果に影響する因子の解析から、ME/CFSの病態には、頸部筋群の中を通っている自律神経(副交感神経)が深く関わっていると発表した(BMC Musculoskelet Disord 2021; 22: 419)。今回の知見に基づいて、汎用性の高い治療法を開発することが可能だと展望している。
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