糖尿病発症年齢が低いほど認知症リスク上昇
60歳未満の発症例は70歳時点で2.12倍
2型糖尿病患者は認知症を発症するリスクが高いことが複数の研究で示されている。フランス・Université de ParisのClaudio Barbiellini Amidei氏らは、2型糖尿病を発症した年齢が低いほどその後の認知症リスクが高くなり、60歳未満の2型糖尿病発症例では、70歳時点の認知症リスクが2.12倍になるとする研究結果をJAMA(2021;325:1640-1649)に発表した。
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