スタチン不応例の予測法とは
血中成熟型PCSK9濃度が有用か
急性冠症候群(ACS)など冠動脈疾患(CAD)の予防では、スタチンを中心とするLDLコレステロール(LDL-C)低下療法が重要となる。近年、国内外のガイドラインは積極的な脂質低下療法を推奨する傾向にあり、新たな脂質異常症治療薬も登場しているが、投与開始前にスタチンが効きにくい患者(スタチン反応性低下例)を予測する方法は確立されていない。国立循環器病研究センターの九山直人氏らは、血中PCSK9濃度とスタチン反応性低下の関係を検討。成熟型PCSK9濃度の上昇がスタチンの効果減弱に関与することが分かったと、J Am Heart Assoc(2021年5月15日オンライン版)に報告した。
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