GSK/メディカゴのコロナワクチン、第Ⅱ相で良好な結果
グラクソ・スミスクライン(GSK)とメディカゴ社は5月25日までに、GSKのアジュバントを添加したメディカゴ社の植物由来の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン候補について、第Ⅱ相臨床試験の中間解析の結果を発表。安全性および免疫原性に関して良好な結果が得られたと報告した。免疫原性の評価項目である中和抗体価は、COVID-19から回復した患者の血清検体から得た値より約10倍高い値を示した。接種に関連した重篤な有害事象は報告されず、副反応はその多くが軽度~中程度で持続期間も短かった。第Ⅲ相試験は今年(2021年)3月16日より開始されている。
今回の結果は、現在進行中の第Ⅱ/Ⅲ相試験で得られたもの。複合的にデザインされた試験で、18~64歳までの健康な成人、65歳以上の高齢者、基礎疾患のある成人を対象として、予め選定したコロナウイルス様粒子(CoVLP)製剤と接種方法(GSKのアジュバントを添加したCoVLP 3.75μgを21日間の間隔を開けて、2回接種)を用いて、免疫原性および安全性プロファイルが許容範囲内であることを確認した。
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