36.6万人規模の大規模ゲノムコホートを構築:個別化医療/予防の実現に向けて
日本医療研究開発機構(AMED)は5月27日、国内の6つの研究機関の包括的な共同研究の枠組みとして国内ゲノムコホート連携を構築したと発表した。連携により、36.6万人規模のゲノムコホートデータの相互利用が可能となり、日本人の疾患発症に影響を与える遺伝的素因の解明や発症リスク予測モデルの構築などのゲノム疫学研究が促進し、個別化医療/予防やリスク予測などの次世代医療の早期実現に貢献することが期待される。参加期間は下記の通り。
- TMM計画(15万人:岩手医科大学、東北大学)
- J-MICC研究(10万3,000人:名古屋大学)
- JPHC研究(5万4,000人:国立がん研究センター)
- TMC研究(1万1,000人:慶應義塾大学)
- HERPACC2、3研究(4万8,000人:愛知県がんセンター病院)
図. 連携概要

(AMEDプレスリリースより引用)
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