英政府、規制全面解除を延期へ 変異株増で、7月まで―新型コロナ〔時事メディカル〕
【ロンドン時事】英政府は21日に予定されていたイングランドでの新型コロナウイルス規制の事実上の全面解除について、1カ月遅らせる方針を固めた。BBC放送などが14日報じた。国内で感染力の強い変異株の流行が続いているためで、ジョンソン首相が同日中にも記者会見を行い、発表する。
政府は3月から「行程表」に沿いロックダウン(都市封鎖)の段階的解除を実行。今月21日には行程表の最終段階として、ほぼ全ての社会的規制をなくす計画だった。しかしイングランド北部を中心にデルタ株(インド型)が増加し、「より多くの人がワクチン接種を済ませる猶予を得る」(同放送)ため、解除延期を求める声が専門家らから上がっていた。
(2021年6月14日 時事メディカル)
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