DS-8201、HER2陽性乳がんの一次治療を対象とした第Ⅲ相試験が開始
第一三共とアストラゼネカは本日(6月15日)、HER2に対する抗体薬物複合体(ADC)のトラスツズマブ デルクステカン(DS-8201)について、HER2陽性の乳がん患者への一次治療を対象とした第Ⅲ相臨床試験DESTINY-Breast09において最初の患者への投与を開始したと発表した。
同試験は、HER2陽性の切除不能な乳がん患者の一次治療として、DS-8201単剤またはペルツズマブとの併用療法の安全性と有効性を標準治療との比較により評価するグローバル第Ⅲ相臨床試験で、DS-8201を一次治療として評価する初の試験。主要評価項目は無増悪生存期間。副次評価項目は全生存期間、客観的奏効率、奏効期間、薬物動態や安全性等とされている。北米、南米、日本を含むアジア、欧州、オセアニアおよびアフリカにおいて、1,134例の患者を登録する予定だという。
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