プリオン病の二次感染予防の徹底を要請
不適切事例を受け、厚労省が再発防止を呼び掛け
厚生労働省は7月13日、各都道府県の衛生担当者や医療機関などに対し、感染性の神経難病であるプリオン病について、手術器具を介する二次感染予防策の遵守について徹底するよう通知した。プリオン病を疑われる患者に使用された再使用可能な手術用器械器具が再使用に至る一連の過程で、滅菌などのプリオン不活化処理が行われないまま、別の医療機関に貸し出されたという不適切な事例の発生を受けたもの。幸い、当該機器は用いられず、二次感染リスクの可能性は否定されたが、再発防止の観点から、医療機関、製造販売業者、貸与業者が医療器具の利用に当たり、情報共有、伝達を適切に行うなどして互いに緊密に連携するよう要請した。
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