ブデソニドでコロナ罹病期間が短縮
英・多施設非盲検ランダム化比較試験PRINCIPLE
気管支喘息治療に用いられる吸入ステロイド薬ブデソニドの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する新たなエビデンスが示された。英・University of OxfordのLy-Mee Yu氏らは多施設非盲検ランダム化比較試験PRINCIPLEで、COVID-19患者を対象に標準治療へのブデソニド上乗せの有効性を検討。標準治療群と比べブデソニド群では罹病期間が約3日短縮したと、Lancet(2021年8月10日オンライン版)に報告した。
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