放射線腫瘍学会、最新のCOVID-19全国実態調査を報告

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 ⽇本放射線腫瘍学会は8月16日、放射線治療における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に関する最新の調査結果を公開した。同調査は昨年(2020年)5月に第1回調査を実施し、今回で5回目の報告。アンケートは今年(2021年)6月14〜28日に実施された(関連記事「放射線腫瘍学会、第4回のCOVID-19全国実態調査を公開」)。

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