fMRIで心は読めるか?
ブレイン・デコーディングの現地平
近年、脳科学領域からの発信が盛んだが、残念ながら科学的裏付けに乏しい情報も多く、脳科学自体を疑う声もあるのが実状であろう。京都大学情報学研究科教授の神谷之康氏は、機能的MRI(functional MRI;fMRI)を用いた画像解析と機械学習から多数の知見を報告、この領域の研究を牽引してきた。第43回日本生物学的精神医学会/第51回日本神経精神薬理学会(7月14〜16日、ウェブ併催)の教育講演から、10数年に及ぶ研究成果を紹介する。同氏は、できたこととできていないことを明確に示す中で、ヒトが何を考えているのか、何をしようとしているのかといった「心」や「夢」の解読(ブレイン・デコーディング)は、ある程度可能になったと述べている。
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