感染性壊死性膵炎、適するドレナージは?
即時ドレナージ vs. 待機的ドレナージ
感染性壊死性膵炎の治療では、低侵襲のカテーテルドレナージで開始して段階的に侵襲度を上げていくstep-up approachが取られ、国内外のガイドライン(GL)では被包化壊死(walled-off necrosis; WON)に至るまでドレナージを待機することが推奨されている。オランダ・University of AmsterdamのLotte Boxhoorn氏らは、感染性壊死性膵炎の患者104人を対象に多施設ランダム化優越性試験POINTER行い、より早期のドレナージにより患者の転帰が改善するかどうかを検討。その結果、GL推奨の待機的ドレナージに対する即時ドレナージの優越性は示されなかったとN Engl J Med(2021; 385: 1372-1381)に発表した。
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