重症熱傷患者の感染管理、ポイントは?
症例を提示して解説
日本熱傷学会の「熱傷入院患者レジストリー」によると、熱傷患者の死亡原因に占める感染に起因する病態は2番目に多く、全体の3割に上るという。特に、入院2週間目以降の死亡原因では感染起因の病態が最多とされるなど、熱傷患者の感染管理は極めて重要だ。杏林大学病院救急科の吉川慧氏は、自施設における熱傷患者の感染管理について第47回同学会(10月21~24日、ウェブ開催)で症例を提示して解説した。
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