心不全のsGC刺激薬、標準治療後の選択肢も
新規作用機序のベルイシグアト
この数年で新薬が相次いで登場し、治療法が大きく進化を遂げている慢性心不全。今年(2021年)9月には可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激薬という新規メカニズムの治療薬ベルイシグアト(商品名ベリキューボ)が発売され、選択肢がさらに広がった。標準治療を受けている慢性心不全患者が適応となる。九州大学大学院循環器内科学教授の筒井裕之氏は11月24日、バイエル薬品が開いたメディアセミナーで講演し、ベルイシグアトの特徴や臨床試験結果、海外の診療ガイドラインなどを踏まえ、同薬の臨床上の位置付けについて解説。「左室駆出率(LVEF)が低下した心不全(HFrEF)で標準治療を受けているにもかかわらず、増悪した患者にベルイシグアトの追加を考慮することが考えられる」との見方を示した。
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