てんかん抑制にはADAM22リン酸化が重要
膜貫通型蛋白質ADAM22の調節機構を解明
現在さまざまな抗てんかん薬が臨床で使用されているが、てんかん患者の30%以上は発作のコントロールが不十分と感じており、発作メカニズムの解明と代替戦略が望まれてきた。自然科学研究機構生理学研究所(NIPS)教授の深田正紀氏らのグループは、マウス脳を用いて遺伝性のてんかん発症に関わる膜貫通型蛋白質ADAM22の調節機構を検討。ADAM22はリン酸化され14-3-3蛋白質と結合することで正常に機能し、ADAM22とLGI1の量が閾値を下回るとてんかん発作に結び付くことをCell Reports(2021年12月15日オンライン版)に発表した。
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