診断名にとらわれない認知行動療法が有効
うつや不安障害に対する治療の1つである認知行動療法。現在はそれぞれの精神疾患や障害に特化して行うのが一般的だが、異なる診断の背景には共通する病因や症状が見られることから、近年、診断名にとらわれない認知行動療法が注目されている。国立精神・神経医療センター(NCNP)認知行動療法センター部長の伊藤正哉氏らは「感情障害に対する診断を越えた治療のための統一プロトコル」(Unified Protocol;UP)の有効性を検討。通常治療にUPを加えた患者では、より大きな回復が確認されたことをPsychol Med(2022年1月10日オンライン版)に発表した。
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