慢性透析患者へのスタチン、心血管リスク減
多施設共同並行群間RCTで検討
日本人透析患者における死因のうち、脳心血管疾患は約4割を占めるといわれる。順天堂大学保健看護学部教授の濱田千江子氏は、日本人の慢性血液透析患者を対象に、スタチンの有効性を検討する多施設共同並行群間ランダム化比較試験(RCT)を実施。脂質データの改善が認められ、心血管イベントリスクの低減が期待できると第55回日本成人病(生活習慣病)学会(1月15~16日、ウェブ併催)で発表した。
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