HIV感染者、存在知らずにワクチン未接種
医師が勧めれば65%が「接種する」
ワクチンで予防できる感染症は多い。高知大学病院総合診療部病院教授の武内世生氏らは、外来通院中のHIV感染症患者を対象として、6種のワクチンの接種状況について調査した結果を第35回日本エイズ学会(2021年11月21~23日、ウェブ併催)で報告。「ワクチンの存在を知らず、接種していない患者が多かった。しかしながら、医師が勧めれば65%が接種すると回答したことから、接種勧奨や情報提供をすることで接種率は向上する可能性がある」と述べた。
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