閉経前女性で乳がん家族歴と乳腺濃度が関連
米・1万5,000例対象の後ろ向きコホート研究
乳がんの家族歴がある閉経前女性は、そうでない女性と比べて乳腺濃度が有意に高く、高濃度乳房(デンスブレスト)が検出されるリスクは30%有意に高いとする後ろ向きコホート研究の結果を、米・Washington University School of MedicineのYunan Han氏らがJAMA Netw Open(2022; 5 : e2148983)に発表した。1万5,000例弱の閉経前女性を後ろ向きに解析したもので、乳がん家族歴と乳腺濃度の関連は、マンモグラフィの評価法(定量または定性)にかかわらず一貫して見られたという。
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