妊娠高血圧症候群でCVDリスクが63%上昇
米・6万人を30年以上追跡
妊娠高血圧症候群(HDP)の妊婦は正常血圧の妊婦に比べ、心血管疾患(CVD)リスクが63%高く、その64%は妊娠後に生じたCVD危険因子の間接効果によることが示された。米・Brigham and Women's Hospital/Harvard Medical SchoolのJennifer J. Stuart氏らは、初産を経験した女性6万人を30年以上追跡した結果をJ Am Coll Cardiol(2022; 79: 1901-1913)に発表。「HDP既往歴を有する女性では、妊娠後の高血圧、高コレステロール血症、2型糖尿病、過体重/肥満のスクリーニングがCVD予防に有用かもしれない」と指摘した。
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