BR療法へのイブルチニブ上乗せでPFS延長
未治療の高齢マントル細胞リンパ腫(MCL)患者では集中化学療法や造血幹細胞移植(SCT)の適応とならず、化学免疫療法が標準療法となる。米・University of Texas MD Anderson Cancer CenterのMichael L. Wang氏らは、ベンダムスチン+リツキシマブ(BR療法)へのブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬イブルチニブの上乗せ効果をプラセボと比較する第Ⅲ相ランダム化比較試験SHINEを実施。無増悪生存(PFS)の有意な延長が認められたことを米国臨床腫瘍学会(ASCO 2022、6月3〜7日)で報告した。
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